施術メニュー
レメシス治療機器とは、「光のスペクトラ施術時間:20分程度ム」と「電子の流れ」により、
中枢と末梢の神経伝達と、体内循環を調整し活性化することによって
ホメオスタシス(生体恒常性)のバランスを整えることを目的とした
「熱電半導体素子」温熱治療器です。
【レメシス治療の特徴】
①高い安全性
新生児からお年寄りまで治療可能で超ソフトタッチの無痛手技療法。
気持ち良くて眠ってしまうぐらい。
②自然治癒力アップ!
体制神経系の動きを高め、身体のバランスを整える。
自律神経系の動きを調和させて、内臓機能をアップ!不調を改善。
③効果の保持
筋肉や骨格だけでなく、神経系を調整するから、自己矯正力効果が持続!
【施術内容】
①神経系の調整
脳と脊髄を保護する硬膜のゆがみ・ねじれをとり、身体の根本的な機能を改善。
②体液循環系の調整
身体の内部をしきる隔膜の柔軟性を取り戻し、血液やリンパの流れをスムーズに。
施術時間:15分程度
マルチカフケア健康法の2大特徴
MCCはMulti Cuff Care(マルチカフケア)の省略で、
以下の二つの機能を持つ装置です。
① RIP Regional & Remote Ischemic Preconditioning
( 局所的・遠隔的・虚血操作)
腕や脚の血流を一時的に止めることで、その後の血行を改善させます。
② MCT Multi Cuff Training
( MCトレーニング)
筋肉を直接圧迫して筋肉内の血流を制限することで、筋肉を効率良く、特に速筋を鍛えます。
RIP Regional & Remote Ischemic Preconditioning
(局所的・遠隔的虚血操作)
「RIP」は、専用カフ(加圧ベルト)及びセンサーカフを脚部に
巻きつけ加圧。
10秒以内にセンサーカフが適正圧を把握し、
予め設定した時間内にRIPを行うことで、血行を著しく改善させます。
(例:1分加圧→30秒除圧 3セット)
血行不順で発症する様々な症状に効果があります。
RIPで、実際に次のような効果が得られています。
①骨折・捻挫・肉ばなれなど、怪我をした所の血流がよくなり、早く改善。
②圧迫されている神経の血流が良くなり、神経痛・しびれが改善。
③筋肉の血流が良くなり、肩こり・筋肉痛が改善。
④関節軟骨の血流が良くなり、ひざ・肘などの関節痛が改善。
⑤全身の血流がよくなり、冷え症が改善。
⑥脳の血流が良くなり、歩行などが安定。
MCT Multi Cuff Training
(MCトレーニング)
「MCT」はMCT専用カフ(多連カフ)を脚部または腕部につけ、
一定圧で加圧。
スクワット等の運動を行うことにより、1~2分で筋肉は
無酸素状態となり、効果的に速筋に負荷をかけることができます。
短時間(2~3分)で筋肉を限界まで追い込むことも可能で、
体力向上に著しい効果を発揮します。
また、代謝アップでダイエット効果、
また筋力補強のリハビリにも効果があります。
施術時間:20分~30分程度
微弱電流治療器 ソーマダインとは、
人間の細胞が持っている電気的性質を正常化・活性化させることを目的とした機器です。
電極、Y字ブローブ、粘着パッド、四肢クリップを用い、治療部位や目的に応じた治療が可能です。
痛み(ピリピリ感)は無く、治療以外にも美顔エステなどにも用いることができます。
こんな方におすすめ!
【体質改善】
・自律神経の調整 ←特におススメです。
・アレルギー性鼻炎・気管支喘息・アトピー性皮膚炎 など
【筋肉・関節の疾患】
・肩凝り・腰痛・五十肩・腱鞘炎・変形性膝関節症
・捻挫・坐骨神経痛・寝違い・むちうち・リウマチの痛み など
人間の細胞内のエネルギー源のほとんどは、アデノシン三燐酸(ATP)という物質によって供給されています。
例えば、人は一日に体重と同じ量のアデノシン三燐酸(ATP)を合成し、
消費しています。
何らかの原因で細胞が損傷を受ける(怪我をする)と、その部分の組織からのアデノシン三燐酸(ATP)の要求度が急激に高まり、生成が追いつかない不足した状態になってしまいます。
生体の細胞組織が損傷した状態です。(細胞が壊死し腫れや炎症を発症)そうすると人間の体は自然治癒能力が働き、正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます。
その微弱な電流を「ソーマダイン」は人工的に作りだします。
「ソーマダイン」微弱電流は特殊な交流の脈波(周波数変調多重周波)でアデノシン三燐酸(ATP)合成、アミノ酸輸送及び蛋白質合成の増大をもたらすイオンチャンネル電流を増大させ、損傷部分の治癒を促す電流の作用をずっと効果的にします。
微弱電流「ソーマダイン」とは、細胞のもつ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。
「ソーマダイン」微弱電流を通電することにより損傷部分の細胞組織のミトコンドリアで生成されるアデノシン三燐酸(ATP)を増大させることにより蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。