施術メニュー
施術時間:20分~30分程度
微弱電流治療器 ソーマダインとは、
人間の細胞が持っている電気的性質を正常化・活性化させることを目的とした機器です。
電極、Y字ブローブ、粘着パッド、四肢クリップを用い、治療部位や目的に応じた治療が可能です。
痛み(ピリピリ感)は無く、治療以外にも美顔エステなどにも用いることができます。
こんな方におすすめ!
【体質改善】
・自律神経の調整 ←特におススメです。
・アレルギー性鼻炎・気管支喘息・アトピー性皮膚炎 など
【筋肉・関節の疾患】
・肩凝り・腰痛・五十肩・腱鞘炎・変形性膝関節症
・捻挫・坐骨神経痛・寝違い・むちうち・リウマチの痛み など
人間の細胞内のエネルギー源のほとんどは、アデノシン三燐酸(ATP)という物質によって供給されています。
例えば、人は一日に体重と同じ量のアデノシン三燐酸(ATP)を合成し、
消費しています。
何らかの原因で細胞が損傷を受ける(怪我をする)と、その部分の組織からのアデノシン三燐酸(ATP)の要求度が急激に高まり、生成が追いつかない不足した状態になってしまいます。
生体の細胞組織が損傷した状態です。(細胞が壊死し腫れや炎症を発症)そうすると人間の体は自然治癒能力が働き、正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます。
その微弱な電流を「ソーマダイン」は人工的に作りだします。
「ソーマダイン」微弱電流は特殊な交流の脈波(周波数変調多重周波)でアデノシン三燐酸(ATP)合成、アミノ酸輸送及び蛋白質合成の増大をもたらすイオンチャンネル電流を増大させ、損傷部分の治癒を促す電流の作用をずっと効果的にします。
微弱電流「ソーマダイン」とは、細胞のもつ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。
「ソーマダイン」微弱電流を通電することにより損傷部分の細胞組織のミトコンドリアで生成されるアデノシン三燐酸(ATP)を増大させることにより蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。